Momiji:山もみじを種から育てる 2016


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目  次
今現在の状況は……
剪定の時期は?
剪定する枝は?
実際に剪定してみた

今現在の状況は……

2014年から書いている『山もみじを種から育てる』ももう3年目。
今年の更新が止まっていたのは2月中旬から6月末まで海外旅行していたからでして。
留守の間、ご近所に預かってもらっていたのですが、残念ながら昨年植えたミニ盆栽は枯れてしまいました。
やっぱりミニ盆栽は土も極端に少ないし、難しいですね。

さて、2014年の成長株。
どう姿を作ったら良いか分からなくてほっておいたらこんなことになりました。
こちらは2014年11月当時の姿。

モミジの中で一番の成長株
●2014年11月当時

そして、2016年12月現在の姿。
あまりにも伸びすぎたこの株を、いろいろなサイトを参考にして思いきって剪定します。

●2016年12月の状態
●2016年12月の状態

剪定の時期は?

剪定の時期は年2回。
3月〜6月、風通しと日当たりを良くするために枝先や不要な葉を落とす弱い剪定と、11月〜1月、樹の形を整える強い剪定とがあり、今回はこの「強い剪定」を実行します。

剪定する枝は?

横に広がるようなY形をイメージしながら、こんな枝をカット。

  • 樹の形を乱す太い枝は根元から。但し、必ず冬の時期、葉が落葉してから!!
    『太い枝を切った後は癒合材を』と書いてあるサイトもありますが、これは『水分を多く蓄えているので雑菌が入らないように』という理由から。
    でも、癒合材って使い切りらしく、また冬でもあり、こんな小さな盆栽の枝なので、今回は使いません。
  • 重なり合う枝、徒長枝、上向き/下向きの枝
    徒長枝(とちょうし:幹や太い枝から上方に向かって真っ直ぐに長く太く伸びる枝)のことです。
    カットするのは全体の1〜2割程度が良い、また、小枝をカットする場合は二節か三節くらい残すらしいです。

実際に剪定してみた

以上を踏まえた……つもりで剪定してみました。

剪定後の姿
剪定後の姿

イメージは『左分岐が長いYの幹に、枝葉は入の字』
さて、なんでこんな形にしたかというと、芽がこんな風に出ていたから。

芽の位置
芽の位置

さて、春になったらどうなるのでしょう(苦笑)


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