Mountain:富士山 吉田口登山道を一合目から五合目まで


富士登山と云えば、五合目スバルラインからというのが一般的なのでしょう。
そこで、吉田口登山道を一合目から五合目、さらに五合目スバルラインまでを登ってきました。
これで五合目スバルラインから頂上まで行ければ……富士山を完全征服(笑)

浅間神社

まずは富士吉田の浅間神社(標高:560m)に参拝。
大鳥居は工事中でぐるっと脇を回って本殿へ。
夫婦檜の奥に見えるのが境内で一番大きな建物の『拝殿』。そして、その両側にある小さな社が『東宮本殿』と『西宮本殿』
てっきりこの拝殿が本殿だと勘違いしてました(笑)
西宮本殿の右奥に登山門と祖霊社があり、この脇からが吉田口登山道です。
今回はここからではありませんでしたが、ここから登山する人もいました。

馬返し 1,440m

ここからバスで中ノ茶屋(1,100m)へ。
しばらく店舗は閉まっていたそうですが、県が買い取って再オープンしたらしいです。
ここから一合目手前の馬返しまでは舗装された──といってもかなり昔らしく荒い路面はひび割れ状態──を1時間ほど歩きます。
ところどころに碑があったり、レンゲツツジの群落地があったりとハイキングっぽく、緩やかな上り坂なのにあまり登っている感じがあまりしません。
11時前にスタートして馬返しまでは1.5時間くらい。気温は25度くらいでした。

一合目 1,520m

さて、狛犬ならぬ狛猿に見送られて鳥居を抜け、少し歩くと一合目です。
世界遺産に登録されたせいか、あちこちにその土地を説明する看板や順路などが新しく設置されてるので、今自分がどの辺りにいるかとても良く分かります。
ただ、ひたすら森林の中を歩くので四合目の佐藤小屋まではほとんど展望は望めませんが、その代わり、季節の花が楽しめます。
トイレは馬返しと二号目から三合目の間に仮設が2つ、あとは佐藤小屋までありませんので歩く時はご注意を。
また、売店は佐藤小屋までほぼないので、水は充分に用意していった方がよいと思います。

二合目 1,700m

二合目の気温は18度くらい。
ここで体調を崩した女性が添乗員さんとともに下山。
一人遅れた彼女に最後尾の添乗員さん付き添い、メンバーがたもガイドさんにフラついてると報告。
ガイドさんが彼女に説明して上で下山を指示、添乗員さんが付き添って下山したので、最後尾はベテランらしい男性に依頼して登山を続行。
とにかく、風のない暑い日だったのでみんなもう汗だく状態。

三合目 1,850m

この辺りから勾配がきつくなり、丸太階段も増えてきます。
さらに四合五尺あたりからはゴロゴロとした岩が増え、また一部は苔むしているので滑りやすくなってきます。

四合目 2,100m

どうも「四合目」を撮りわすれたらしい(苦笑)

五合目 2,186m

気温は15度くらいに下がってます。
五合目に至る道には小屋の紹介看板がたくさん出てきます。今と違って麓から登ったらたぶんこのあたりまでで5時間くらいだったからでしょうか。
かなり五合目に近くなったところで車道を横断して再び森の中へ。
ええ、五合目はまだ先なんです。

五合目スバルライン 2,314m

佐藤小屋から五合目スバルラインに向かう道は車が通る砂利道。途中から六合目に登る人たちの姿が見られます。
五合目スバルラインから六合目に向かう道の分岐もあるので、看板はこんな感じ。
相変わらず、麓はガスというか雲というか……本当なら河口湖とか見えるはずなんですが(苦笑)

さて、到着したのは4時過ぎ。だいたい5時間くらいで登ってきました。
本当はストレッチ後の自由時間30分と云われていたのですが、全員の要望で1時間に。
風景印が欲しくて郵便局を訪れ、オリジナルフレーム付きの切手シートを買い、(今日も頂上は見えないなぁ)と見上げていたらなんと!!
みるみる内に雲が晴れてこのような光景を見ることができました!!
再び雲に隠れるまでの時間は、わずか5〜10分。
30分しかなかったらバスは出発していたはずなので、この光景は見られなかったでしょうね。
木花咲耶姫サン、ありがとうございます!!


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